油圧ランプが点かない

このクルマ、元々メータ回りは怪しくて、ウインカーレバーも付いていなかったのは初期の日記に書いた通り。 しかもタコメータ内にあるウインカーのパイロットランプも点かない。(メータ自体が356BかCのものらしいことが佐藤自動車さんに 遊びに行った際判明)
今回チェックした油圧ランプも、最初から点いていかなったのです。
油圧は大事なのでやっぱり直さないとね。


07/2/12 12V2Wの可愛い電球
メーターから電球を引っ張り出し、まず球切れをチェック。問題なし!
07/2/12 油圧センサ
緑の配線が出ている物体が油圧センサー。これ自体の電気抵抗を測っておきます。 おそらく、エンジンが止まっているとき導通があって、エンジンがかかり油圧が掛かると 抵抗が増えるのではないかと思い、試してみたら、そのように動作しました。
これは正常なのかな??
07/2/12 配線の導通をチェックするために
油圧センサ側の緑線は電球に接続されている緑線と同一の配線だと思われ、こいつの導通を調べるべく、テスターが 届くところまで配線を延長するため、平ギボシで線をつなぎました。
07/2/12 導通チェック
テスタのマイナス側は緑配線のエンジン側へ、プラスは電球側の緑配線に接続。
緑の線は生きていました。とすると、どこが悪いんでしょうか・・・わかんなくなっちゃった。。また佐藤さんとこ行かなきゃダメかなー?



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