1960年代の730



外観
チムニーから下は750デラックスと共通です。730はチムニに覗き窓が全く無いので、炎の確認が出来ないのが欠点です。
ネームプレート
730と書かれたプレートが付いています。
タンク
燃料計は後期のモデルとほぼ同じ仕組みです。対震消火装置はまだ装備されていません。
フィラーキャップ
穴の大きさは後期モデルと同じですが、後期のような半回転でロックされる方式ではなく、スクリューキャップになっています。

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