セドリック錆取り日記　2000年4月とりあえず完成　

00/4/22		仕上がったホイルキャップ リクロームされたホイルキャップ。タイヤはKIWIの黒靴墨で仕上げました。
00/4/1		とりあえず完成！ ナンバを、車の年式にしたのはご愛敬！　とりあえず、クーラーを除き 完成しました。最初、キャブが詰まっていたのか、プライマリとセカンダリ の切り替え付近でブスブスいってとても走れたもんじゃあいませんでし たが、しばらく全開走行しているうち、詰まりが取れたのか調子良くなり ました。 操縦した感想； まず始動、セル一発であっさり目覚めます。調子イイ！！ アイドリングは、若干タペット音はするもののいたって静かで振動は皆無。 一速は全く伸びず発進専用、二速で十分引っ張り三速へ入れたらトルク を活かして、ATのDレンジのように運転するのがイイみたい。 さすがに80km以上では唸っちゃって大変ですが、低速が効きますから街 中を走行するのは案外楽チンです。 足周りは、舗装が悪かった時代の車だけあって、とにかく柔らかい。乗り 心地は、路面のデコボコをバネで弾きながら走る感じです。