傷んだボディを修復



14/4 しばらく冬眠していたアルフェッタですが、売却に備え傷んだボディを修復。
この年代のアルファロメオは窓の周りが腐りやすいと言われており、それを証明するかのように、 フロントガラスの下に穴が明いています。
14/4 穴はグラスファイバー入りのパテで埋め、サンダーで削って整形し錆止め塗装後ペイントしました。
ペイントは、鈑金屋さんに頼んで色を合わせて作ってもらいました。
14/4 リアウインドウ下も腐っています。これもフロントと同じ手順で修復しました。
14/4 パテで穴埋めしサフェーサを吹いてから磨き、小さな凹凸が滑らかになるまでこの作業を繰り返します。
14/4 素人の仕事ですが、なんとかなりました。



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