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ミニがインジェクション化される直前の数年間だけ作られたキャブ仕様の1300ccクーパーを通称「キャブクーパー」と呼んでいるようです。 それを、よりクラシカルなスタイルにモディファイにしてあります。 たぶん、前オーナーがmk3仕様を目指していたのでしょうね。 |
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10インチホイル化されています。これも結構お金がかかります。 |
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美味しそうなプリン色です。 これはノンオリジナル。元色はレッドです。ルーフをブラウンにしたら、よりプリンっぽくなったのにね。 |
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テールランプ。 オリジナルの3色タイプから、レッドとアンバーの2色タイプに変更されており、リバーシングランプはバンパーの下に外付けされています。 ライセンスランプも、クラシカルなタイプに変更されています。オリジナルはナンバーの上に付いています。 |
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このライセンスプレート台はこんな使い方もできます。 荷物が大きくてブートリッドが半開きになっても後続車からナンバーが見える仕掛けになっています。 |
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定番のセンターメーターキット、これがまた高いんですよね。 文字盤がマグノリアのタイプがついています。ブラックも精悍でカッコイイですが、ボディがプリンなのでマグノリアが似合います。 マグノリアとは、辞書を引くとモクレンと出ますが、英語圏ではタイサンボクを指すようですね。たしかにタイサンボクの花は白よりちょっとだけアイボリーっぽいです。 でも、わかりやすくホワイトでいいと思いますが、わざわざタイサンボク色と呼ぶところ、めんどくさいけど嫌いじゃないです。 イギリス車はモトリタステアリングが定番です。 |