トノカバーを付ける



19/02 イギリスのオープンツーシーターにはトノカバーが必須アイテム。ということで、発注。
オーダーする際、ハンドル位置とヘッドレストの有無によりバリエーションがあるので注意しよう。
早速届いたトノカバーを装着する・・・・・と思ったら、、そうは問屋が卸さない。
スタッド(幌の留め具のオス側)の位置が車によって微妙に違うので、ファスナーソケット(メス側)は自分で付けなければならないのだ。
19/02 カバーを思い切り引っ張って位置決めをし、穴を明けてファスナーソケットを留める。
2時間ほど格闘の末、ようやく装着完了。
もっとピンと張るためには、留め具を追加する必要があるので、必要部品と工具を揃えてまた後日。
19/02 ひとりで乗るときはこんな感じ。運転席側だけファスナーを開けて乗れば、風も入らず寒くない。
19/02 スナップ式のボタンを追加してカバーがたるまないようにする。
19/02 こんな道具が必要なのです。



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