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最近、クラッチのジャダーがひどくなり、スムーズな発進が困難な状態になってきたので、クラッチを交換することにした。
クラッチ板の調達はクラブゼニスにお願いした。 まず、プライマリーカバーを外す。 ここで、パッキンを損傷するというヘマをやらかしたが、クラブゼニスにパッキンの在庫があり、事無き得る。 |
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18/4 | クラッチ板を外す際、中央にあるクリアランスを調整するボルトのロックナットだけを外し、大きなワッシャーを入れ、再度ロックナットを締めておく。 こうしておくと、スプリングがバラバラにならずに済む。(今日教わりました) | |
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クラッチ板出現。結構焼けていた。 後は、全部抜き取って、新しいものに入れ替えて蓋をするだけ。 クリアランスの調整は、クラッチケーブルを緩めてフリーな状態で、調整ボルトを締め、硬くなった地点から3/4回転ほど緩めたあたりでロックナットをガッチリ締める。 試乗して、クラッチの繋がるタイミングをワイヤー側で調整し完了。 見違える程、運転しやすくなりました。 もっと早くやれば良かった |