ショベルヘッド1200登場



17/6 私にとって、3台目になるハーレーは、排気量1200cc時代のショベルヘッド晩年のモデルである。 昔乗ったFXEやFXWGは80cui.(1340cc)時代のショベルで、排気量の差はたった140ccなのだが、エンジンフィールは全然違う。 80cui.がドンツクドンツクドッドッドという和太鼓なら、1200ccはストキュンストキュンルルルルルーと、ドラムロールみたいな感じだ。 FLHらしく、バンパーやケースが付いているが、とりあえず全てはずして軽量化しておこう。
17/6 スッキリしました。
17/7 ナンバーが付いたので、気温30度を超える中、クラブゼニスから自宅へ自走納車。 あまりの暑さに、油圧が下がってオイルランプが点灯くかと思ったが、意外に大丈夫だった。 この季節、マシンよりライダーの方が危険かも知れない。 無事我が家に到着し掩体壕に収まる。
となりに鎮座しているのは1988年式パンサーカリスタ。



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