セドリック錆取り日記 2001年1月〜6月



01/1/3 オイル交換など
21世紀はオイル交換からスタート。
ついでに冬は不要のクーラーベルトとテンショナも外しました。(秋にやるべきでした・・・)
01/1/14 オルタネータのナット
ベルトが鳴くなぁと思いチェックしてみたら、なんとオルタネータを留めているナットが無くなっていました。原因は不明ですがこのせいでベルトにゆるみが出ていたようです。ナットのネジピッチが旧JIS規格のため、探すのに苦労しました。
01/4/14 タイヤ交換
いつ換えようかと思っていたタイヤですが、次週日光まで走らなければいけないので、安全のため交換しておきました。ところが、175/75/13 というサイズはどこにも無く、結局一番親切だったイエローハットで、185/70/13を買いました。ホワイトリボンが無くなってしまいましたが、安全と乗り心地には代えられません。
日光行きに備え、オイルも交換。
01/4/22 またもやマフラに穴
日光往復、約500kmの走行で去年末に応急修理したマフラにまた穴が明いてしまいました。やっぱりアルミシートでは耐久性がありませんでした。今回はセラミッククロスに耐熱パテてんこ盛りで、さらにアルミ板で、まるで海苔巻のようにマフラごと包み、ステンレス製の針金で縛っておきました。これなら半年程度は持つんじゃないでしょうか。
01/5/19 ちょっと埼玉まで・・・
埼玉へDS見物に行ってきました。 やっぱり次はこれかなぁ。写真の車は正確にはDSではなくID19と言うDSの簡素版。と言ってもハイドロニューマチックのサスペンションはちゃーんと装備されています。この車はイギリス工場閉鎖後、フランスで生産されたイギリス向け輸出仕様の右ハンドル車でした。
130は、また随分走らせちゃったからオイル交換しました。ついでにクーラーのベルトも掛けて夏準備OK!
01/6/9 グリスアップ
昔の車には沢山グリスアップポイントがあり、特にフロントの足周りは10箇所以上グリスニップルが付いています。
単純な作業ですが、ジャッキアップして手押しのグリスガンで入れるとなると結構大変。



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